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いい加減に・・・(ため息)。 [日々]

ちょっとバタバタと忙しくて、

久しぶりの更新です

今日は、萩ネタを中断して・・・・

まずは・・・

 

先日、Rangerさんが・・・

ブログ一周年記念の・・・・

ステッカーをプレゼントしてくださるとのことで・・・・

お願いしましたら・・・

昨日、到着

 

ワ~~~~イ

   カッコいいでしょ~

 

ブログをしてて、こういうプレゼントを頂いたことないので、

とても嬉しかったのですよ

Rangerさんのブログって、癒しだったり、刺激だったり、

感動だったり・・・。

周りにいろんな色があることを気づかせてもらえるのです。

頂いたステッカーは、私の仕事の手帳の表紙に貼らせていただきます。

Rangerさん、

本当にありがとう

お忙しいのに、一筆まで頂いて、嬉しかったです。

こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 


 

さて。

 

今日は・・・・

「はぁ~~~~~」な話を・・・・

多分・・・・

「それでもいいじゃん!」って人もいるだろうけど・・・

私的には・・・・不満だよっ

 

 

実は・・・この間から、ヘンな夢を見てたんですね

しかも、3日も。

その夢というのは、

 

 

青い蛇 が出てくる夢。

 

キレイな、コバルト・ブルーで、メタリックな感じ。

 

その蛇、最初出てきた時はすごく小さかったのに、

3日目には、巨大な大蛇に生長。

そして、その大蛇になって出てきた時の夢が、超・幻想的

ホンッと、皆様に見せてあげたいくらい、スゴイ夢だったのです。

『千と千尋の神かくし』に出てきたような船が現れて、

川には、見たことない巨大な魚が、ウネ~~~~。

色的には、セピア色。

そこに、その青い大蛇が、川の中からザ~~~~ッと、

現れる・・・。

私は、中洲にいて、その光景を見てるんです。

怖いような、ワクワクするような・・・とにかく、妙な気分。

 

実は、こういう類の夢って結構見るのだけど、

この夢ばかりは、不思議で不思議で

 

 

で、青い蛇が夢の中で成長したって話を数人にしたら・・・

 

「宝くじ、買ってみたら?」

 

という、ベタな回答

 

まっ、みんなが言うから、買いました。

 

そしたらね・・・・今朝、確認してみたら・・・

 

  

 

確かに、当たったこたぁ、当たった

 

だけど・・・・

 

3000円  って・・・・・元をとっただけじゃないか~~~

 

 

私。

前にも書いたと思うのだけど、

こういう系の宝くじで、外したことがございません

必ず、3000円は当てます。

だから今回も、”記録を更新”しただけ

 

でもね、もう、元を取り返すのに飽きました

 

せめて、3000の後に”萬”とか、つかないものかね・・・

 

傷心だよ・・・・

青い蛇はどーなってるんだ

 

 


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怒られた~~~(笑)^^; [日々]

本題の前に・・・

前に載せた、大分、豆田町の日田弁の話。

 

よだきい時は ちょくちょく よこうち 車に乗りない。

 

 

の、件で、

「大分の人の解説がないと分らない!」って思ってたら・・・・

解説してくださりました

思いがけなく、お話ししてくださり、ありがとうございます。

日田人さま


 はじめまして。

日田弁で検索していたらたどりつきました。

よだきい時は ちょくちょく よこうち 車に乗りない。 の意味ですが、

よだきい(きつい) ちょくちょく(たまには。これは全国でも使うのかな?)

よこう(休憩する) 乗りない(乗りなさい)

的な意味です。

 

きつい時は、たまには休憩しながら車に乗りなさい。

 

みたいな感じです。

私は高校卒業まで日田で育ちましたが、今でも聞いたことのない

日田弁がたくさんあります^^;

 

                             日田人


 絶対、「よだきい」と「よこう」っていう意味は、

他の地域では分らないですよね

(・・・私・・・「よこうち」で括るのかと思ってましたし・・・。)

同じ九州でも分りませんから。

日田人さんの

「今でも聞いたことのない日田弁がたくさんあります」っていうのは、

よ~~~く分ります。

私、年に4回以上は佐賀に行く(佐賀生まれの他県育ち)のだけど・・・・

時々、何をしゃべっておられるのか分らないお年寄りに遭遇しますから

 

 

さ~~~て、日田弁を勉強した後は、

本題。

 

 

 

 

昨夜・・・。

10時頃、

2階のベッドで寝ようとしたら(早い?)、

(またも?)爆音・・・・・

 

しかも、ウチのすぐ近く。

 

明らかに、車。

 

かなり長い時間だし、改造系のデカイ排気音。

 

 

『何時だと思ってんだいっ うっせー!』と思った私は・・・・

 

下で起きていた家族に

「ちょ~~~っと、行ってくるっ!」って言って、

 

 

文句を言いに出ました。

 

 

すると、家を出てすぐにその音は止んで、車がどこかに走り去り、

『ちぃっ! どこの誰だいっ!』

怒りのボルテージは上がったまんま。

 

 

ダーリンは慌てて私を追いかけて来ていて、

「団地の人?」とか言っていたのだけど、

「分らんかった~。しっかし、どこのアホやろね。」って話していたら・・・

 

 

ウチの前の暗がりに、バイク(パラヒラ~♪系の)が停まっていて、

男の子と女の子がいるのに気づきました。

 

そこでまた、カッチ~~~ン

 

 

で・・・・

 

 

その男の子に・・・

 

 

「ちょっと! 何してるんか知らんけどさ、

 ウチの前で止めてくれない?!」 って言うと・・・

 

 

「は、はい! すみません・・・」

って、すぐにバイクを移動させました。

 

で・・・・

 

「あのさぁ、さっきの車は君の友達?」ってついでに聞いてみたら、

「いいえ! 違います!」って女の子。

『へっ?』と思って、

その女の子の顔見たら・・・・・

隣の子だよ

 

 

別に隣の子に、

私が、爆音とどろかす車に文句言いに行くとこ見られたって平気だけど、

ウチの前で男の子とイチャつかれたんじゃ~、

たまったモンじゃございません

だって、ウチにも、年頃の娘と息子がいるからね。

 

で・・・

 

「あのさ、○○ちゃん(隣の子)。

 友達と会うのは勝手だけど、

 人から誤解されるようなことするのやめたら?

 君は女の子でしょ?」って言ったら、

 

「すみません。」って。

 

返事としては違うのだけど、くどくど言う話でもないから

私はさっさと家に入りました。

 

 

す・る・と・・・・・

 

 

 

 

 

リビングに、仁王立ちしたウチの息子のサッチ(中2)が・・・・・・。

 

 

 

「お母さんっ!

 いい加減にしーよっ!」

 

 

「へっ? 何が?」

   ↑『何で怒ってるんだ~~~~????』

 

お母さん!

 いい加減に”女”ってことに気づきーよっ!

 今だって、止めるヒマもない!

 どうして、ああいう時に、お父さんに行ってもらうとか、

 お父さんと一緒に行くとか出来んの!

 危ないやろっ! もし、刺されたりしたらどうするんっ!

 ・・・・・・・・クドクド クドクド・・・・・・・・クドクド クドクド・・・・」

 

 

鬼怒りだったよ・・・・

 

 

 

でもねぇ・・・うるさかったんだもん・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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爆音☆ [日々]

朝っぱらから、大笑い☆

 

今朝、ポストに書類を出しに、

自転車で出掛けたのですが、その帰り道。

 

時間は丁度、小学生が登校している時間でした。

 

すると、朝帰り?の、○○族のお兄さんらのバイクが2台、

1台は一人、1台は二人乗りで、

正面からやって来たんですけど・・・

 

その兄ちゃん達、小学生の集団を見るや、

 

爆音をとどろかせ始めたんです。

 

そして、二人乗りの方の後ろの兄ちゃん、両手を上げて、

小学生達に「イエ~~~~~~イ♪」。

 

後ろから小学生の集団を見ていると、

明らかに足取りがおも~~~くなっていて、

その兄ちゃんらを見るとも、見ないようにともしている様子。

 

『そりゃあ、怖いだろうね~。』 と、思って後ろから見ていると、

兄ちゃん達は、さらに爆音上げて、

 

「&%’$#*+>%~~~~~~!!!」

 

と、雄叫び上げて走り去って行きました。

 

すると・・・・・

 

 

 

 

小学生の集団・・・・ややあって・・・

 

 

 

 

一斉に くるん! と、振り向き・・・・

 

 

 

 

「うわ~~~~~っ!」

 

 

 

『な・・・・なに???』

 

 

 

一人の男の子は地面に尻餅。

 

 

 

『へっ?!』

 

 

 

明らかに、全員が私を見てるんです。

 

その時、私は自転車で集団の2メートルくらい後ろ。

 

 

すると、すると、

 

一人の女の子が地面にふにゃふにゃふにゃ~~~~と座り込み・・・

 

「ビックリした~!」

 

 

 

分りましたか?

 

 

その小学生達、

 

 

私のこと、

 

 

 

 

 

「○○族が引き返して来た!」って、勘違い

 

 

 

 

 

 

も~~~、私、大爆笑

 

 

「(あの人達と)間違えたんやろ~?」って笑いながら聞いたら、

「う~ん。追っかけてきたのかと思った~!」って、女の子。

「ビックリした~! 自転車がバイクに見えたもん!」って、男の子。

 

全員、安心して大笑いしてたのだけど、

私はその子達以上に大爆笑

 

 

「自転車があんな音立てたら、おばちゃんの方がビックリするよ。」って

笑いながら言ったら、

みんなまた大笑いしてたのだけど、

やっぱり、怖かったんだね~~~~

 

 

ビックリさせて、ごめんね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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恐怖症。 [日々]

昨日は、ダーリンとウチの子ども達共通の

高所恐怖症の話だったのだけど・・・

 

 

今日は、ダーリンの蜂恐怖症について。

 

 

 

ちなみに、ダーリンの父は、クモ恐怖症にございます

 

どうして、クモが嫌いなのか聞いたら・・・

 

 

「足が八本もあるやん!」。

 

 

「・・・・そうですね・・・・」としか言いようがない・・・というか、

クモにしてみりゃ、とんだ言いがかり。

 

 

そして、ダーリンに蜂が嫌いな理由を聞くと・・・

 

「あいつら、黄色と黒のシマシマでさ、

 あの羽根のブーンって音とか我慢ならん!

 しかも、スズメバチにいたっては、こっちが無抵抗でも

 攻撃してくるやん! なんで? ・・・・・・・」

 

 

語り出すと・・・・長いよ

 

 

要は、虫とか生き物が嫌いってのは、

すでにみんな”見かけ”が嫌いなのですよね。

でもねぇ・・・・・生き物にしてみりゃ、

 

「そんなこと言われたって・・・・」

 

って、話。

 

 

さて、ダーリンの蜂嫌い・・・・

ハンパじゃござりません。

 

 

以前、家の塀にアシナガバチが巣をかけてたのを発見するや・・・・

 

 

 

私を呼びに来て・・・・・

 

 

 

「どーにかして!」。

 

 

 

見てみたら、巣穴がまだ10個も出来てないような小さな巣。

『こんなもんのどこが怖いんだ・・・・?』と思う私。

でも、ダーリンは必死

 

「これ、アシナガバチよ。 足が長いやつね。

 今、出て行ったからしばらく帰ってこないと思うよ。

 どーにかして!」

 

 

普通に聞いたら、とても大の大人の男のセリフとは思えない

 

「今、出て行ったの? あっ、しょ~なの(そうなの)。」と言いつつ、

虫取り網で、巣を外したら・・・・

 

 

「ちょっと待って! そんなことしていいと?

 でも、外してしまったもんはしょうがない。

 遠くに捨てて! 仕返しに来る!

 絶対、家の敷地に捨てんなよっ!

 仕返しに来るけん!」

 

 

 

・・・ったく・・・・・

パニくるにも、ほどがあるって~もんです。

『どーにかしろ! つったのは、アンタだろ~が!

 じゃ、どーして欲しかったんだ?』

蜂になると、ホンッと毎回・・・こうです・・・・。

 

しかも、「仕返しにくる!」って必ず・・・・

 

仕返しする脳みそあるなら、

巣を外されたことが分った時点で、

「この家の人間の仕業だな~!」って思うに決まってるでしょ?

 

 

 

スズメバチにしても、そう。

 

 

ウチの庭が通り道になってるので、

長居をするスズメバチは網で捕まえて、殺虫剤かけるのですけど、

必ずダーリン・・・・

 

「遠くに捨ててこい!

 仲間の死体見つけたら、

 仕返しに来る!」。

 

 

はぁ・・・・・

 

 

だから、

蜂をやっつけたり巣を取ったりする度に、

私がふざけて、

「仕返しされる~~~!」って笑いながら言うと、

 

 

「お前、そ~やってふざけたこと言いよったら、

 絶対、仕返しされるけんね!」。

 

 

今まで生きてきて、

蜂に仕返しされた人、見たことないよ

 

 

 

 


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天下無敵。 [日々]

3連休、いかがお過ごしでしたか?

こちらは、な~~~んか、天気が悪くて、

思うような休日は過ごせませんでした。

でも、ラーメン屋さんだけには行きましたけどね

天気なんか、関係ないし・・・。

 

 

さて。

今日は、昨日の夜、家族で盛り上がった?、この話。

 

 

 

恐怖症。

 

 

 

みなさんは、”恐怖症”ってありますか?

 

 

私・・・実は、カエル恐怖症で、

絶叫マシーン恐怖症・・・でした。

 

”でした”・・・だからね

 

ゆえに、今の私は天下無敵(笑)

どうして、子どもの頃、あんなに苦手だったんだろ・・・。

不思議で不思議で、たまりません。

 

 

絶叫マシーンなんか、今や、好物♪

遊園地とか、絶叫マシーンしか乗らない

 

 

 

で・・・・・我が家の他3人・・・・

 

ダーリン・・・高所恐怖症で、蜂恐怖症。

高1・娘・・・高所恐怖症。

中2・息子・・・高所恐怖症で、絶叫マシーン恐怖症・・・・

 

に、ございます

 

 

 

さて・・・この恐怖症というのは、人を変えます

 

 

私にしてみると・・・・

 

 

いい迷惑!   

 

「思いやりがない!」とか、言わないでね。

 

 

しんっけんに、いい迷惑!   だよ

 

 

特に、高所恐怖症・・・・・・・

ダムとか、観覧車とか、建物の中の吹き抜けとか、○○タワーとか、

崖っぷちとか、建物の10階とか、

とにかく、ありとあらゆる”高い所”で、威力を発揮・・・・

 

私なんか、身を乗り出して下を見たいのに、

3人から大声で、いきなり・・・・

 

「あぶないっ!」って、

言われてごらんな?

 

 

その声にビックリして、落ちそうになるよ

 

 

 

特に、ダーリンとか、

震える手で私を掴んで、

「お・ま・え~~~~っ! 

 危ないっつってんだろ~が~~~~っ!

 オレは、腰が引けとるんぞ~~~っ!」って

怒りだすからね  迫力ない声で・・・・。

震える手でいきなり掴まれる方が、私は怖いよ

 

 

高い所の醍醐味って、下を眺めるところにあるんじゃないのか?

 

 

ゆえに、観覧車とか、家族では一度しか乗ったことありません。

想像できますか?

3人の高所恐怖症と乗る観覧車。

面白くないからね~~~

 

「いいな! 絶対、動くなよ。揺らすなよ!」  

「お父さん、どんどん地面が離れる~っ!」 

「お父さん、これ、絶対落ちんよね?」 

で、父に返って・・・・

「なんっか・・・(足元の)鉄板、薄くないか?」

「お父さん、ネジは外れんよね?」

「お父さん! お母さんが動く!」

 

・・・・・・・・これが、地面に着くまで延々・・・・・。

 

じっと膝に両手を置いて、

下を向いたまんま、地蔵のように動かないで、

観覧車のゴンドラのあら探ししながら、

私が動かないように見張る人達・・・・。

地上に到着した時には、グッタリ・・・・

 

 

ったく・・・・。

 

 

で。

昨日は、話のついでだったので、3人に、訴えました。

 

「私が高い所で下を見る時は、

   君達が目をつぶりなさい!」

 

 

 

そしたら・・・

 

「ふんっ! そんなこと言ってるヤツが、

 ・・・・・・落ちる!」

「そうそう、危ないのにねぇ!」

「お母さん、危ないのが分らんのやろ。」

 

 

・・・・・・・・・

日本語、オカシイよ・・・・

 

 

 

恐怖症の人は、

そのシーンにいなくても、

想像だけで充分恐怖を堪能出来る特殊な体質をしています

それって、実はスゴイことじゃないですか?

昨日の3人の会話・・・

過去に行った高い所で、どこが一番怖いかとか、

シチュエーションとか、そういうので盛り上がって・・・・

「う~~~~、それ止めて~~~~! めちゃめちゃ怖い!」とか言って、

身悶え・・・・

 

 

私には・・・・全くついていけない話題だったよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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何がしたいねん!? [日々]

昨日・・・

 

とっても驚くオジサン・・・・いやいや、

 

ここから既に、オッサンと呼ばせていただくけど、

 

驚くオッサンに遭遇

 

 

 

いつものように、近所のスーパーで買い物して、

レジに並んでたら、

私の前にそのオッサン。

並んでた時は、別に”普通のオジサン”だったのに、

異変は、そのオッサンがお金を払う時に起こりました。

 

 

レジのお姉さんが、

「357円になります。」と金額を告げると、

 

「ありゃ? 金がない!」。

 

 

 

そうして、自分のポケットを探りまくって、

 

 

 

「あっ、あった!」。

 

 

ただ単に、買い物かごに入れてただけ。

長財布ですよ。

しかも、大きいやつ。

かごに入れたの忘れるか?

 

 

で・・・・

 

 

 

「いや~? 

財布にお金が入っとったかいな~?」。

 

 

 

ちょっとイラッときてたら、

レジのお姉さんも、ムッとした顔。

私の後ろにも人が並んでいます。

 

 

「ん~~~、

 入ってないごた~ね~・・・・・」。

 

 

『じゃあ、家に取りに帰れば?

 後ろがつかえてるやんかい!!』って思ってたら・・・・

 

オッサン・・・・・

 

 

やおら、その長財布の札入れ部分を

両手でガバ~~~ッと開けて・・・・

 

 

「入ってない!」。

 

 

中身は、レジのお姉さんにも、私にも見えます。

 

 

 

 

ハハハ♪

どビックリ

 

 

 

 

 

入ってないどころか、

諭吉さんがズララララ~~~~~

 

『はいはい それがやりたかったワケね』。

 

 

どう見ても、ピンの諭吉。

どう見ても、50人は諭吉がいます。

オッサンが指でめくってたから、しっかり見させて頂きました。

 

 

そして、そのオッサンは、

357円を支払うのに、

ポケットから小銭入れを出して、小銭でちまちまと・・・・。

 

 

 

『あ゛~~~~~、鬱陶しい!』

 

 

そして、

「あ~、良かった。

 余分に財布(小銭入れ)があって。」。

 

 

だって

 

 

そのオッサンが、支払い済ませて、

私に一言。

 

「すんまっせんね。年寄りは時間がかかって。」。

 

 

無視

 

 

で、そのオッサンがレジを離れて、店を出た瞬間、

「何よ、アレ!?」って思わず言ったら、

「あのお客さん、いつもなんです。

 普段は小銭入れだけでしか買い物来ないのに、

 月に一度くらい、あ~やって財布に大金入れて、

 『金が無い!』って言いながら、見せびらかすんです。

 あの人が、一万円札使うの見たことないですよ。」だって

 

 

どーゆー趣味だ?

それは?

 

 

って、スリが見てないとでも思ってるんだろ~ね~。

無防備にもホドがあるよ。

 

あのオッサンがスリにやられて青ざめるとこを想像したら・・・・

 

 

 

かなり笑えました

 

 

 

 

 

 


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雪だるま・・・つもりのなかった話。 [日々]

土曜日に、

焼きそばを焼きまくって疲れた私は、

翌日・・・・

「疲れすぎて、アイスが食べたい!」と、言いました。

(別に、疲れてなくってもアイスは、いつでもウエルカムだけど

 

 

で。

ダーリンと息子のサッチと私の3人で、

サーティーワンへ

 

 

今、サーティーワンでは、

”真夏の雪だるま大作戦”

キングサイズのアイスの上に、

キッズサイズのアイスがプレゼント

 

 

と言っても、私はそんなに食べられないので、

いつものように、カップにレギュラーで、

スイートマリアージュってアイスをオーダー。

 

そして、サッチは、雪だるまをワッフルに。

フレーバーは、チョコミントとレモンシャーベット。

 

で・・・・

なぜだか・・・・

カップにレギュラーって言ってたダーリンが、

「オレも雪だるまにしよ~~~~♪」と、言い出し・・・・

コーンに雪だるま。

フレーバーは、キャラメルリボンとチョコなんとか・・・・・

 

 

お姉さんがニコヤカに作ってくださって、

3人で座って食べ始めた時・・・・

事件 が・・・・。

 

   ホントはね、

   普通にアイスを食べて、

   普通に、「美味しかったね♪」って話で終わる予定だったから、

   そのアイスの写真とか撮ってないの。

   ここに載せるつもりなかったの

 

 

で。その 事件 の話。

(ここからは、想像してください)

 

ダーリンが、サッチのワッフルを見て、

「そっちが良かった~。コーンは食べにくい!」と言ったので、

「太るから、コーンなの! ワッフルは大きいでしょ!

 イヤなら、カップ!」と、

言い返しました。

で、横でぶちくさと文句を言ってるダーリンを尻目に、

私は優雅にスイートマリアージュを

「うまい~~~♪ 幸せだ~~~~♪」 

 

サッチも「美味し~~~い!」

 

すると・・・・

 

ダーリンのアイスから、一滴、ポタッ・・・・・・

「こぼれたよ」って言ってたら、

今度は少し大きめのアイスが、ポロッ・・・

 

 

「えっ、どこに落ちた?」って、ダーリンが言うから、

「君のシャツに」って言ったら・・・・

「あっ、ここね。 mi、仕方ない。洗濯して。」と言うので、

「いや、少しは拭いとこうよ。」って、ハンドタオルを渡しました。

で、受け取ったダーリン、

シャツについたアイスを見て、拭こうとした瞬間・・・・・

 

 

ポロッ ・・・・・・

 

 

 

雪だるまは、見事・・・・

テーブルに着地

しかも、原型をとどめずに・・・・

 

咄嗟に私は、”3秒ルール”で、

その雪だるまを、私のカップに、スプーンで、

ボンッと、乗せました。

 

それが、コレ↓

 

 

 

息子のサッチと私はゲラゲラゲラ~~~~~

 

「お父さん・・・アイスを平行に持ったら、そりゃあ、落ちるよ」

 

 

 

仕方が無いので、

私は、真ん中を掘って、下のマリアージュを食べることに。

 

 

「あ~~~、だからワッフルにしてくれれば~~~」と、ダーリン。

文句を言いながら、

コーンをカジカジ、アイスをカップから食べていました。

 

「そんなこと言ったって、太るから、コーンにしたの!

 私だって、今、とっても迷惑よ!

 味がしないやん! めちゃめちゃ、混ざってるやん!」って言い返したら、

「結局、トリプルになったけん、いいやん!

 なんか、オレは食べる気が無くなってきたけど・・・・」。

「迷惑な人やね~! 大体、カップにレギュラーにしとけば

 良かったやろ! それを、雪だるまにしてさ!」。

(* 別に、大喧嘩の会話ではなく、笑いながら会話してます。)

 

 

その会話の間も、

相変わらず、ダーリンは、

  

 

コーンをカジカジ。

 

 

アイスをスプーンで・・・・。

 

 

すると、私達の会話を黙って聞いてたサッチが・・・・

 

「初めて見た・・・・

 

 お茶碗(←コーン)片手に、

 

 おかず(←アイス)食べてるみたい・・・・」

 

 

 

 

 

撃沈

 

 

 

 

 

鼻から、アイス・・・・

 

 

 

 

サッチ、

 

 

優雅に放った、

一言だったよ

 

完敗・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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祭りだよ♪ 全員集合! [日々]

本日・・・・

右手の痺れが・・・・ヒドイです

 

 

何故なら・・・・

 

土曜は、町内会の夏祭り。

 

助っ人で呼ばれた、私の担当は・・・

 

焼きそば

 

 

 

行ってみると・・・・

「はい、今から、250食を作ってもらいます!」

「へっ?」

「鉄板は二つあるので、

 一つの鉄板で、25回。合計、50回焼くことになります!」

 

今まで何回も祭りに参加してるけど、

焼きそば、そんなに作ってるって知らなかったよ・・・・

 

  5時頃。戦闘開始

 

祭りは、6時からだったので、

作り置き分の作成にかかりました。

これがまた、四苦八苦

火力が強いから、焦がせないし、

焼いてる途中で火が消えるし・・・・

 

みんなで、急遽、コンロの周りにブロックを立てて、

風除けを作ったら・・・・ここから、軌道に

 

 

私も3回程、焼いたとこでコツが掴めました

そしたらね・・・・

 

楽しいのなんの(笑)

 

 

 

最早、肉眼で捉えることが出来ない動き

 

 

まずは・・・

  お肉を焼いて・・・・

  野菜、投入・・・・

  野菜を焼いてる横で、麺を焼く・・・

どちらも火が通ったら・・・

 

  合体 

 

  焼け~~~♪

 

ここまできたら、

塩・コショウして、ソース投入

出来上がり

 

 

なので、完成品を見せたかったのだけど、

仕上げ担当は、別にやってて、

私はひたすら、焼きまくってたから・・・・写真ないの・・・

しかも、焼いてただけで・・・食べてない・・・・。

一口、二口の味見のみよ・・・・

 

でもね・・・

 

 

焼き始めて、1時間。

祭りが始まったと同時に・・・

「miちゃ~~~ん、ほれ!」って差し入れ

そのビールの美味かったこと

 

プッハ~~~~♪

 この一杯のために生きてるな~~~~♪」っとかゆってたら・・・

 

「もう、この人、飲んでるよ・・・」

「えっ? これ、ガソリンだけど?」

 

って、返したら・・・・

 

「も~~~、休憩! ちょっと飲もっ!」

 

アハハ♪

一人が買出しに走り、みんなでしばし、酒盛り

 

 

そしたら・・・・

最初に作り置きしてた分が瞬く間に、売り切れ間近

 

「焼き班、酒盛り中断! 焼かないと間に合わない!」

「へ~~~~い!」

 

結局、6人で最後まで焼き遂げました。

終わった頃には・・・・

 

グッタリ・・・・・

 

 

飲んだビールは全て汗に変わりました。

家に帰って、ダーリンと飲みなおそうとしたけど・・・

疲れ過ぎて飲めないの

 

 

歳かしら・・・・・

 

 

 

そして、日曜は更にグッタリ・・・・。

右腕全体が痺れてるは、体が動かないし・・・。

 

そして、そして本日は・・・・右手に痺れが・・・・。

 

 

そうですね、

歳 なのよ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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引き返すなら、今だ! [日々]

今日は、とっても暑いので、

 

怖い話

 

 

 

前に、私が体験した怖い話を書いてた時も、

自分で書きながら、ゾワ~・・・とは、しておりました(苦笑)。

なのにまた、性懲りも無く、怖い話。

前回記事は・・・・「イタズラ。」

 

 

 

 

 

 

私が高校1年の時、同じクラスに2人の”年上”がいました(笑)。

2人共、リーゼント。

2人共、授業中、起きてません。

さて、この2人のウチの1人が、

珍しく授業中に起きていて、

「せんっせー。土曜日、めちゃめちゃ面白いことあったけん、

 話ししてもいいですか~~~~。」

「ダメよ。授業中でしょ。」

「ま~ま~、りっちゃん(先生)。かたいこと言いなさんなって~~~。」

 

 

で。

勝手に話を始めた、H君の話。

 

 

 

このH君。

いつものように土曜の夜、”仲間”と、福岡市内の”集会”に出席して、

その後、”ドライブ”を楽しむ為、

車を10台ほど連ねて、

峠を越えていました。

H君は、最後尾でお友達は4人。

みんなで、口から”白い息”を吐きながら、

楽しくおしゃべりしていると、

峠の中盤に。

 

「ここさ~、出るって言うけど、

 今まで見たことね~。」。

 

 

そっ。

 

その峠は”心霊スポット”で有名なのです。

 

 

H君は土曜の夜にそこをいつも走ってるのですけど、

何事もなく通過していて、

お友達も、何も起こったことがありません。

 

 

そうするウチに、トンネルに。

 

 

「お前がヘンなこと言うけん、何かイヤやん?」みたいなことを

H君が言うと、

「ば~か。前もアイツらが走っとーけん、何もないって。」ってお友達。

そこで、全員、何気に窓を閉めて、

”白い息”を吐きながら、バカな話で笑いだしました。

すると・・・・

 

 

 

トンネルの真ん中付近で・・・・・

 

 

 

掛けていたカセットテープが・・・・・・・

 

 

 

止まりました。

 

 

 

「ちょっと、ウソやろ? カセット壊れた?」

 

 

助手席に座ってたH君は、ejectボタンを押したりして直そうと。

運転してたお友達は、

「ウソやろ~! 

 H、お前、直せよ! 修理に出すの面倒やん?!」って言いながら、

運転を続けていました。

すると今度は・・・・・

 

 

 

 

車が止まった・・・・・・。

 

 

 

 

 

「お前、ふざけんなよ! 車、止めんでもい~やん?」

って、運転してた子に詰め寄るお友達。

「いや、何か分らんけど、止まった・・・・」と、青ざめる運転手

「ガス欠か?」と、聞くH君。

「いや、出る前に満タンにしてきた」。

 

 

「何で?」

 

 

仕方なくみんな、車から降りて、

前を走ってる”仲間”に、大声出して、

助けを求めましたが、誰も気づかず・・・・・

テールランプがトンネルの中から消えていきました。

 

 

「ちょっと、どーする?!」

「俺ら、ここに置き去り?」

 

 

 

トンネルの中はオレンジの電気がついていて、

暗くはありません。

 

 

1人が・・・

「少しは分るけん、開けてみよ」。

 

で、ボンネットを開けて、

4人で点検してみたのですが、

何も異常がなさそうだったので、

「(エンジンを)ふかせば、掛かることもあるやん?

 やってみよ。」。

 

 

そこで、4人で車に乗車。

運転してたお友達は、エンジンを掛けるのに必死。

みんな、その手元に注目・・・・・。

 

 

ニョンニョンニョン・・・・・ニョンニョン・・・・

ミヨンヨンヨン・・・・・・

ヨンヨンヨン・・・・・・・

 

ブロロロロ~~~~~~♪

 

そして、止まってたカセットも復活♪

 

 

「掛かった!」という声と同時に・・・・・

 

「おい、あれ。何や・・・・・」   と、1人が・・・・・。

 

 

 

車内・・・・・・シ~~~~~~~ン・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントガラスに

 

 

 

 

 

 

 

白い手形が・・・・・・・一つ・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

「お前やろ? ふざけんなって!」

「違う、俺じゃない!」

「じゃ、お前か?」

「違うってー! 俺の手に白い粉とかついてねーやんか!」

 

 

 

 

またもや、シ~~~~~~ン・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

その後は黙ったまんま、

フロントガラスに手形をくっつけたまま、

車を走らせて・・・・・

 

 

 

 

 

峠をおりたとこのコンビニで・・・・・・

 

 

 

 

ティッシュを使って・・・・・

 

 

 

 

手形を拭いて・・・・・・

 

 

 

 

ゴミ箱にポイ・・・・・・。

 

 

 

 

・・・・・・・

 

「俺さ、ケンカとか車とか、バイクで、

 そーとー危ないこともあったけどさ、

 あれほど背中が冷えたことない。

 あそこは、出る。」

 

 

真剣にみんなに説得?する、H君。

クラス中、冷えひえ

 

 

先生、授業するの忘れて、結局1時間、無くなりました(笑)。

 

 

この話に似た話を、その後、私はまた別に聞きました。

だから・・・やっぱり、

”出る”のでしょうね。

 

でも、

私も真夜中とかに通ったことありますけど(”ドライブ”ではなくて^^;)、

一度も遭ったことないです。

 

 

私ぢゃ、不満(笑)?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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なんとも言えない。 [日々]

今日は、昨日からの『うどん』つながりで・・・・。

 

 

 

 

 

初めてブログに載せた、このお茶碗を買いに行った時の話。

 

 

 

  私のお茶碗

 

 

 

これは、福岡のある○○焼のお茶碗なのですが、

この地帯はうどんとかそばを食べさせてくれる店が多いのです。

まっ、山の中だから、

妙にレストランとかされてもね・・・。

 

 

この地帯、GWだと陶芸祭みたいなのがあって、

人で賑わうのですが、

その時期を外すと、閑散としてます。

 

私がこのお茶碗を買った時は、閑散とはしてたのですが、

焼き物好きな人は、来ていました。

 

 

そこで、昼の3時くらいに、うどん屋に入った時の話。

 

 

お客さんは、その時間でも4組くらいの家族連れや、

友達同士とかが入っていました。

私とダーリンは、ごぼ天うどん、娘がざるうどんを注文。

ほどなく、注文したものがきて、

私達は、食べ始めました。

 

 

すると、若い女の子4人組が店に。

 

 

お店の人が頃合を見計らって、お冷を出しながら「ご注文は?」。

 

 

「ん~~~、

 丸天うどんを一つと、ごぼ天を二つ、それと肉うどん一つ 下さい。」。

 

 

注文を聞いたお店の人、

「はい。丸天が一つ、ごぼ天二つに、肉一つですね。」と言い、

奥に入っていきました。

 

 

すると、すぐにその店の人が奥から出てきて、

「すみません、お客さん。

 ごぼ天、できません。ごぼ天、さっき終わりました。」

 

 

この会話を聞くともなしに聞いていた私達、

「このごぼ天が最後だったんだね~。」と、小さい声で。

 

 

すると、女の子達、

「え~~~、それじゃ、どうしよ~。」と言いながら、

メニュー表を眺めていました。

そしたら、また、その店の人が店の奥に行き、

その席に戻ってくるや、

「すみません、肉うどんも出来ません。

 肉が半分しかありません。」

 

 

 

この時点で、私達・・・・撃沈・・・・

笑いをこらえるのに必死

耳はますます”ダンボ”

 

 

 

もはや呆れ気味に女の子の一人が、

「じゃあ、日替わり定食で。」。

 

 

すかさず、店の人、

「日替わりは平日のみのメニューです。

 出来ません。」

 

 

 

 

危うく・・・・鼻からうどん・・・・・

 

 

 

 

ダーリンがコソッと、

「俺やったら、もう店から出るな。」

私も「うん、出るね。」。

もう、お店の人、

無いないづくしのくせして、態度がだんだん横柄になってきてましたから。

 

 

 

で。

この女の子達、結局、

「じゃ、何だったら出来ますか?」

 

 

そ~ですよね。

そ~ゆ~聞き方が正解・・・・。

 

 

するとすると、お店の人、

「丸天なら」

 

 

「じゃあ、最初から言えよっ!」って、

またまた小声で突っ込む私達。

 

 

「じゃ、全部丸天で。」

「はい、丸天四つですね。」。

 

 

 

スゴイ・・・・

 

 

 

「全部、丸天で。」って言わせた

お店の人、ある意味、勝利

 

 

 

前に私も、この女の子達と同じようなメに遭ったことあるのだけど、

それはベトナムの方が経営する店だったので、

「そういう国柄なんだろね」って話して笑ったのだけど、

日本人でもそうなのね・・・と、思った出来事でした。

 

 

ん~~~、逞しいよ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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